月別: 2018年5月

法人ガソリンカードは給油専用が安心

会社をやっていると営業の関係で業務用車両としての社用車を
何台か抱えることになるのだけれど、これらの車両のメンテナンスや
ガソリンコストはそれなりの経費になるし、社員による無用な給油や
ガソリンカードの不正利用などがあっては、法人クレジットカードの貸与
等を社員に対して行えなくなるのが実情である。
契約先のサービスステーション限定で使用することが出来るガソリンカードでも、
洗車やオイル交換、タイヤ交換、そして車検等の定期的な
自動車の点検費用は精算しているので、そのカードで、
社員にもたせることができる給油専用の法人カードが発行できるととてもいい。

使用している営業車の台数分のカードを年会費無料で発行できるなら、
どの車がいつどこで給油したのかもカード明細で一目瞭然だから、
会社としても経理上の管理がしやすくなるし、ガソリン経費の不正利用で
後から困ることもなくなるので安全だ。もちろん、従来のガソリン車よりも、
プリウスやアクアのようなハイブリッド車やマツダのデミオクラスのディーゼル自動車
のほうが、今後の給油経費の節約になっていくのは間違いないが、
とりあえず現状で出来るのは、法人として社員に所持させられるのは、
こういった給油のみの使用範囲が限定されたカードの貸与が安心だろう。

社用車や営業車両には、こういったガソリンカードのほかにもETC機器とETCカードも車両毎に
あったほうが業務用車両にかかる経費が把握しやすい。
経営者にしてみればかかる経費は極力少なく、抑えられるところのお金は抑えつつ、
会社の事業に関係しない支出は経費にはならないという認識を社員にも持ってもらいたい。
旅費交通費に関して、領収書がなくても通ってしまう経費ではあるが、
営業車や社用車等の自動車を利用するのであればやはり、ガソリン料金高騰の折には
その分の余計な経費は会社の財政を圧迫するのは間違いないわけで、
ガソリンカードの導入や、給油専用カードの導入は理にかなっていると思うのだ。